映画 『忍びの国』
昨日、『忍びの国』を観てきました。
大野さんが映画をしますよ、忍者ですよ。というのを知り、原作を購入。読んで思ったのは、これはこの人無門演ることになるよね、としみじみ思いました。
成瀬さんと榎本くんを足してそのままにした感じですかね。
『転生薫風』を観て色々と盛り上がる準備もOK。
チケットは購入可能になる日の0時に携帯電話構えてスタンバイ、ネットで購入しました。久々に前に人が詰まってる殺到ぶりでした。
特に今の時点で書ける感想とかないですが、日置大善のイメージがセクシー武将になりました。これはこれで良い。
パンフレットと、携帯電話の裏に貼りつけるリングのついたアレがちょうど欲しかったので購入しました。
ポップコーンのスイートポテト味というのを食べたかったのですが、ぼんやりしすぎていつものハーフ&ハーフを買っていました。前半キャラメル、後半塩。2回目観に行ったらスイートポテト味食べてみたいです。
話が変わりまして、私、人の顔を覚えるのがとても苦手なんですが、かっこいいなとかそういのは思うわけです。
大膳を見て、誰だかわからないけど玉木宏さんに似ているなぁ、声似てるけど出し方違うなぁ、玉木さんなら事前にキャスト見て名前覚えてると思うんだけどなぁ、と思いつつ、観終わってから、伊勢谷友介さんと書いてある(聞いた事あるけど分からない)
写真見たら顔の下の辺りは違うな、最中は兜紐で分からんかったのか。といい加減に納得。私の記憶のクオリティはこんなもんです。
智くんはやはり相変わらず素敵なのでそこはご覧いただき、他の方の感想なりなんなりを読んでいただければ良いかなと思います。
(なにか思いついたらここにちょこちょこ書き足していくんだろなと予想されますが)